1．イヤホンを充電ケースに5秒以上入れても接続が切れない場合、充電ケースのバッテリー残量を確認し、バッテリー切れの場合には充電をしてください。2．充電ケースのバッテリーがまだ残っている場合、イヤホンの充電コネクタに汚れがないかを確認し、汚れがあればクリーニングしてください。3．軽く充電ケースの充電端子を押してみてください。もし充電ケースの充電端子が出てこなければ、カスタマサービスセンターで充電ケースを点検してください。
初めて使用する場合： 両方のイヤホンを充電ケースから取り出すと、イヤホンが自動的にペアリングモードになります。 ペアリングモード： 1.両方のイヤホンを充電ケースから取り出して、15秒以内に端末と接続されない場合、ペアリングモードになります。 2.イヤホンと端末が接続中の場合、端末のBluetoothをOFFにすると、イヤホンがペアリングモードになります。 3.両方のイヤホンを充電ケースに入れた状態で、イヤホンのタッチエリアを5秒以上長押しすると、ペアリングモードになります。 Bluetooth接続： イヤホンがペアリングモードの時、端末のBluetooth接続画面を開き、realme Buds Qを探し、接続をクリックします。
次の手順に従ってイヤホンを確認してください。 1．充電ケースのバッテリー残量を確認してください。充電ケースのバッテリーがない場合、蓋を閉めてもイヤホンの接続が切れません。充電ケースを充電すれば改善されます。 2．充電ケースとイヤホンの接続不良がないかを確認してください。汚れがある場合は、クリーニングすれば改善されます。
Buds Q、Buds Air Proは、複数の携帯電話と同時に接続することが出来ません。他の端末と接続する場合は、一度接続を解除してからお試しください。
WirelessProは2台まで同時に接続が可能です。
1、Bluetoothイヤホンは特殊性を持ち、Bluetoothの接続がエリアの電磁波に妨害される可能性がある為、無音の状況が発生されます。
2、携帯の音量設定を確認してください。携帯の音量を開けてない原因でミュートになったのかを確認してください。
3、確か携帯の音量が開けている状態なら、もう一度イヤホンと接続をやり直してみてください。
4、まだ上手くいけない場合は、Bluetoothを再起動してから、もう一度接続をやり直してみてください。
5、以上が上手くいけない場合は、音量プラスと音量マイナスボタンを同時に5秒押し、イヤホンを初期化にしてから、もう一度接続をやり直してみてください。
ノイズキャンセリングキーを一回押せば、ノイズキャンセリングモードとトランスペアレントモードを切り替えることができます。
ノイズキャンセリングキーを二回押せば、接続した設備の間に素早く切り替えることができます。
ANCノイズキャンセリングキーを長押します（LDACモードではサポートされていません。手動でオフする必要があります。）
サポートされていません。
強い電磁妨害環境において、イヤホンの信号は影響されます。全てのBluetoothイヤホンにはこのような状況になることが正常です。ご安心ください。
Bluetoothイヤホンは特殊性を持つ為、周囲環境の強い電磁信号はBluetoothイヤホンの接続を影響することがあります。遅延効果を高めるために、AACモードをSBCモードに切り替えることを勧めます。realme携帯の切替ルート：Bluetoothの設定-ペアリングしたデバイス-高品質オーディオを使用をオフにします。端末メーカーにより切替ルートは異なることがります。詳しくは各端末メーカーのカスタマーサポートにお問い合わせください。
1．アプリの設定内で着信通知をオンします。 2．realme Linkアプリに対し通知を許可します。 3．ウォッチと端末が接続完了しているか確認します。 4．realme Linkアプリがバックグラウンドで動作している状態か確認します。 5．ウォッチのマナーモードがオフになっているか確認します。
1．一度電源をオフにした後、サイドボタンを3秒長押しし起動します。 2．接続する際ウォッチと端末を近づけてください。 3．接続中は端末のBluetoothをオンの状態にしてください。 4．接続に失敗する場合、端末のBluetoothを一度オフにし再度オンにしてください。 5．ペアリングする前にrealme Linkアプリをダウンロードしてください（GooglePlayストアで「realme Link」アプリを検索します。） 6．端末のバージョンを確認してください。（realme LinkアプリはAndroid5.0以上の端末、iOS最新バージョンの端末対応可能です。）
1．一度電源をオフにした後、サイドボタンを3秒長押しし起動します。 2．接続する際ウォッチと端末を近づけてください。 3．接続中は端末のBluetoothをオンの状態にしてください。 4．接続に失敗する場合、端末のBluetoothを一度オフにし再度オンにしてください。 5．ペアリングする前にrealme Linkアプリをダウンロードしてください（GooglePlayストアで「realme Link」アプリを検索します。） 6．端末のバージョンを確認してください。（realme LinkアプリはAndroid5.0以上の端末で動作します。iOS最新バージョンの端末対応可能です。） 7．QRコード読み取りのため、realme Linkアプリにカメラの権限を許可します。端末設定→アプリ→realme Link→権限→カメラ 8．realme Linkアプリで正しいウォッチを選択します。
1．血中酸素濃度(SpO2)/心拍数を測定するときは、動かないようにしてください。 2．ウォッチを肌と密着させ、手首から2センチ手前につけます。肌が濡れていないか、正しく装着しているか確認してください。 3．腕を動かさず、画面を上向きにしてください。
1．ウォッチが端末に接続されていることを確認します（未接続の場合は、realme Linkアプリで再度接続してください。）
2．アプリの案内に従い、端末のBluetooth設定画面でウォッチとペアリングしてください。
3．アプリ内で「カメラ操作」をオンにし、端末のカメラを起動した状態で、ウォッチの「カメラ」をクリックして操作します。
1．アプリ内でメッセージ通知をオンします。 2．realme Linkアプリは電話へのアクセスの許可が必要です。 3．ウォッチと端末に接続されていることを確認します。 4．realme Linkアプリがバックグラウンドで動作していることを確認します。 5．ウォッチのマナーモードがオフになっているか確認します。
1．現在地の測定精度は環境により大きく左右されます。たとえば、室内、高層階、電波干渉、金属干渉、水面反射（湖、海辺） などの原因が位置確定の成功率と精度に影響を及ぼします。 2．ウォッチがGPS電波を良好に受信することが必要なため、遮断された場所を避け、開放的な場所でトレーニングしてください。
1．realme Linkアプリとウォッチのソフトウェアを最新バージョンに更新してください。 2．速やかにGPS測定を行うため、毎日ウオッチをrealme Linkアプリに5分以上接続し、衛星情報を更新します。 3．ウォッチがGPS測定中は立ち止まり、測定完了後に移動を開始します。 4．GPS電波の強度を確保するため、なるべく屋外の開けた場所で行ってください。
弊社の製品は、工場から出荷する前に厳格な汚れ防止テストを行っておりますので、安心してご使用ください。モバイルバッテリーに油や汗などの汚れがあった場合は、柔らかい布で拭いてからご使用ください。
弊社のモバイルバッテリーは機内持ち込み、お預け共に可能です。
3台同時充電可能です。３つのポートの総出力は１８Wです。
バンドとペアリング完了しているか確認します-->ペアリング済みの場合、バンドに文字盤画面が表示され、アプリケーションリストに端末が表示されます。
＃.ペアリングされてない場合は、ペアリングの手順をお試しください
＃.ペアリングされていても接続できない場合は、以下をご確認ください：
1.アプリと端末が最新バージョンに更新されているか
2.電源が入っていない-->充電し、3秒後に起動します
3.スマートフォンとバンドを近くに置きます
4.接続中はスマートフォンのBluetoothをオンにしてください
5.接続に失敗する場合、スマートフォンのBluetoothを一度オフにし、再度オンにします6.バンドの再起動を行ってください
7.realme linkアプリを終了し、再度起動します
1.アプリと端末は最新バージョンに更新してください（Android版アプリ：1.2.508以上，iOS版アプリ：2.0.9.以上，端末バージョン1.2.0.1以上）
2.ペアリンクの際は、スマートフォンとバンドを近くに置いてください
3.ペアリングに失敗する場合、スマートフォンのBluetoothを一度オフにし、再度オンにします
4.ペアリング前にrealme Linkアプリをインストールしてください-->Google Playストアにて"realme Link"と検索します
5.お使いのスマートフォンが対応しているか確認してください-->対応スマートフォン：Android5.0以上、iOS9.0以上
6.QRコード読み取りのため、realme Linkアプリにカメラの権限を付与します-->設定→アプリ→realme Link→カメラ
7.realme Linkアプリにて正しい端末（バンド）を選択します
8.バンドが他のスマートフォンとペアリングされていないか確認し、realme Linkアプリの地域を正しく設定します
9.バンドが他のスマートフォンとペアリングされていない場合は、バンドを再起動し再度ペアリングをお試しください
10.バンドが他のスマートフォンとペアリングされている場合は、接続先のスマートフォンのBluetooth設定にてペアリング解除が必要です
11.QRコードをスキャンした際「ペアリング済み」と表示される場合、バンドをリセットし、ペアリング解除後に再度QRコードをスキャンします
QRコードをスキャンした際に「一時的に接続できません」と表示される場合、バンドが近くのスマートフォンに接続されていることを意味します、10メートル以上移動し、再度QRコードをスキャンしてペアリングします
| 1.Bluetoothの接続距離は最大約10メートルとなります、それ以上離れた場合切断されることがあります 2.常時接続状態を維持するために、realme Linkアプリがバックグラウンドで動作し、終了されないようにします バックグラウンド動作の設定方法：スマートフォンの設定からrealme Linkへ進み、バッテリー設定にてバックグラウンド動作と自動起動を許可、マルチタスク画面にてrealme Linkをロックします |
| 1.realme linkアプリのメッセージ通知機能がオフになっていませんか 2.realme linkアプリの通知へのアクセス権限がオフになっていませんか 3.バンドはスマートフォンのBluetooth接続が切断されていませんか 4.realme linkのバックグラウンドアクティビティが許可されていますか、通知機能はrealme linkアプリがバックグラウンド動作している必要があります 5.サイレントモードがオンの場合、通知やバイブレーションは動作しません 6.realme link アプリ＞マイページ＞設定＞アプリの保護 の手順の通り、アプリの保護の設定を行ってください |
| 1.更新中にバンドとスマートフォンの距離が離れていませんか、Bluetoothの接続距離は約10メートルとなり、それ以上離れると切断されることがあります 2.スマートフォンのBluetoothがオフになっていませんか 3.スマートフォンのBluetooth機能に異常が発生していませんか、Bluetooth機能を一度オフにし再度オンにします 4.バンドの電池残量が25％以下になっていませんか 5.これらの内容を確認後、再度realme linkアプリより更新をお試しください |
| 1.更新に失敗した際などは、バンドはセーフモードへ移行し次の3つの画面が表示されます 2.切断や削除の操作は行わず、スマートフォンとバンドのペアリングを維持したままで、realme linkアプリのQRコードスキャンを開きます 3.バンドの3ページ目のQRコードをスキャンし再度ペアリングします 4.再ペアリング完了後、詳細設定のページへ進み、「システム更新」「更新開始」を押下します 5.更新完了後、正常にご利用いただけます |
| 1.USB充電端子が緩んでいませんか 2.バンドと充電端子がずれていませんか 3.充電ケーブルが破損していませんか 4.非純正品の充電器や破損した充電器を利用していませんか |
| 1.電池残量が少ない-->十分に充電後、再起動します 2.バンドがフリーズしている-->充電器に15秒以上接続し、バイブレーション動作後に再起動するか確認します |
| 1.スマートフォンのGPSが正常に動作していますか（考えられる原因：スマートフォンの電源がオフになっている、ネットワークに接続されていない、GPS機能がオフになっている） 2.realme Linkアプリの位置情報へのアクセス権限がオフになっていませんか-->設定内の権限マネージャーにて、realme Linkアプリの位置情報へのアクセスを許可します 3.GPS電波のない環境にいませんか（室内や木の茂った場所など） 4.高層ビルに遮られていたり、携帯基地局の電波干渉はありませんか 5.水面の反射による干渉はありませんか（海辺や湖畔など） 6.realme linkアプリへの「アプリの保護」設定は行っていますか、realme link-マイページ-設定-アプリの保護 の手順に従って設定し、GPSデータが正しく反映されるか確認します |
| 1.屋外サイクリング、ウォーキング、屋外ランニング、有酸素運動：正常にGPS計測開始後、スマートフォンのアプリとの接続が中断したり、GPS信号が弱くなった場合、距離計算ができなくなります 2.屋外ランニング、ウォーキング、室内ランニング：GPSがオンになっていない場合、運動距離は歩数、歩幅、身長、体重、性別などを利用し独自アルゴリズムで予測計算します、この場合一定の誤差が生じることがあります 3.屋外サイクリング：GPSがオンになっていない場合、運動距離は表示できません 4.スマートフォンを持たずに運動する場合、バンドはGPSを使用しての距離計算ができません、運動距離は歩数、歩幅、身長、体重、性別などを利用し独自アルゴリズムで予測計算します、この場合一定の誤差が生じることがあります |
| バンドの消費カロリーは、ユーザーの運動量や運動時間の長さなどを利用し独自アルゴリズムで計算されるため、一定の誤差が生じることがあります |
| 歩数データは加速度センサーを利用し、独自アルゴリズムで計算します、連続した腕の動きや振動により、誤ってカウントされる場合があります |
| 1.バンドはスマートフォンが切断されていませんか-->正しい手順で、再度接続します 2.アプリのデータ同期が遅い-->運動詳細のトップページを下に引っ張り、手動でデータを更新します 3.スマートフォンのBluetoothを一度オフにし再度オンにした後に、データ同期を再試行します 4.バンドを再起動し、データ同期を再試行します |
1.心拍数の値はPPG光学センサーで取得したデータを利用し、独自アルゴリズムによって計算し、結果が表示されます
2.PPGセンサーが異物に接している場合でも、ほとんど場合は着用されていないことを認識できますが、光や動作の干渉など一部の条件下（光や動作の干渉）では認識エラー発生し、心拍数の値が表示されることがあります
| 睡眠測定はユーザーの着用データに基づき、独自アルゴリズムを利用し就寝、起床時間を推定します、正確に測定するためには継続して着用することをお勧めいたします |
| 1.バンドとスマートフォンが切断されている-->手順通りに再接続します 2. アプリの同期が遅い-->睡眠詳細のページを下に引っ張り、手動でデータを更新します |
| 1.30分未満の睡眠は記録されません 2.睡眠中にバンドの充電が切れた 3.realme linkアプリAPPとの同期の際に、予期せぬトラブルにより睡眠データが失われた |
| 1.バンドとスマートフォンが正しく接続されていない 2.アプリの「音楽コントロール」がオンになっていない 3.音楽プレーヤーアプリを開かずに操作している |
| 1.バンドとスマートフォンが正しく接続されていない 2.アプリの「カメラコントロール」がオンになっていない 3.カメラアプリを開かずに操作している 4.スマートフォンのカメラのシャッターに、音量ボタンを割り当ててない 5.Bluetooth接続自体の問題の場合、スマートフォンのBluetoothを一度オフにし、再度オンにした後に正常に接続されることを確認します |
| 1.バンドとスマートフォンが正しく接続されていない 2.アプリの「スマートフォンを探す」がオンになっていない 3.スマートフォンがサイレントモードになっている |
| 「瞑想」機能は、アニメーション表示とバイブレーション通知を使用するため、より多くのバッテリー量を消費します-->電池残量が30％以上ある際に使用することをお勧めします |
| 1.充電中やシステム更新中の場合は、アラームの通知やバイブは動作しません 2.運動、有酸素能力テスト、音楽、カメラ、スマートフォンを探す、タイマー使用中は、アラームはバイブ動作し、ポップアップ通知が表示されます |
| タイマー使用中は、システム通知と着信通知のみ動作します、他のメッセージにはバイブしません。 |
| 1.バンドとスマートフォンが正しく接続されていない 2.realme Linkアプリの天気機能がオンになっていない 3.realme Linkアプリの位置情報の権限が許可されていない-->設定内の権限管理で、realme Linkアプリ位置情報の権限を許可します |
1.位置情報の権限を許可する際は、[常に許可]を選択する必要があります
2. realme Linkアプリの位置情報の権限が許可されていない-->設定内の権限管理で、realme Linkアプリ位置情報の権限を許可します
| 1.サイレントモードがオンになっている->サイレントモード時に腕を上げた際は、画面が自動的にオフになります 2.「腕を上げて画面オン」がオフになっている 3.バンドが電源切れになっている |
| 1.アプリ内の水分補給リマインダーがオンになっていない 2.設定した時間内ではない 3.バンドとスマートフォンが正しく接続されていない 4.バンドを装着していない時は、バイブや通知は動作しません |
| 1.アプリ内の座りすぎ防止アラームがオンになっていない 2.設定した時間内ではない 3.バンドとスマートフォンが正しく接続されていない 4.バンドを装着していない時は、バイブや通知は動作しません 5.時刻設定内では、歩き回ることはできません。そうしないと、計算し直すことにます。 |
| メッセージが届いた際、アプリが関連情報を画像に変換してからバンドに送ることになるため、0.5〜1秒遅れがあります |
| 1.realme linkアプリ内のメッセージ通知がオンになっていない 2.realme linkアプリの通知へのアクセスの許可がされていない 3.バンドとスマートフォンがBluetooth接続されていない 4.realme linkアプリのバックグラウンドアクティビティが許可されていない、realme Link アプリがバックがラウンドで動作している必要があるため、終了しないようにしてください 5.サイレントモードがオンになっている、サイレントモードの際はと通知やバイブレーションが動作しません 6.realme linkアプリで「アプリの保護」を設定してない、realme linkアプリ-マイページ-設定-アプリの保護の手順に従って、設定してください |
| 1.realme linkアプリに連絡先の権限が許可されていない 2.他の言語はサポートしていません 3.バンドとスマートフォンがBluetooth接続されていない 4.realme linkアプリのバックグラウンドアクティビティが許可されていない、realme Link アプリがバックがラウンドで動作している必要があるため、終了しないようにしてください |
| メッセージが届いた際、アプリが関連情報を画像に変換してからバンドに送ることになるため、0.5〜1秒遅れがあります |
| 初回起動時は、スマートフォンとの接続後に時刻を同期します |
1. GoogleFitの同期機能がオンになっていない、権限が許可されていない
2. GoogleFitがアップデートされ、画面が変更となった
| 次のバージョンの端末が対応しています：Android5.0以上、iOS9.0以上（対応バージョンの端末でインストールできない場合は、機種名とバージョンを添えてお問合せください） |
| realme linkアプリでは現在対応していません |
| 1.モバイルネットワークがオフになっている 2. realme linkアプリにネットワーク接続の権限が許可されていない 3.サーバーエラーによる問題 |
realme linkアプリにエラーが生じた場合、アプリの再起動を行ってください、改善のない場合は、スマートフォンの再起動、アプリの再インストールをお試しください
| realme linkアプリがバックグラウンドで動作し、Bluetooth接続及び通知の受信を行うことによるものです |
| 1.realme linkアプリにバックグラウンドアクティビティが許可されていない 2.一部のスマートフォンでは、バックグラウンドでの動作をロックする必要があります |
| 本製品はIP68防水防塵対応となり、水泳の際にも着用できます |
| 充電器に15秒以上接続し、バイブレーション動作後にバンドを取り外し再起動するまで待ちます、接続完了後バンドを最新バージョンに更新してください |
| バンドを初期化し、再度QRコードをスキャンしてペアリングを行ってください、接続完了後バンドを最新バージョンに更新してください |
| バンドを初期化し、再度QRコードをスキャンしてペアリングを行ってください、接続完了後バンドを最新バージョンに更新してください |
| バンドを初期化し、再度QRコードをスキャンしてペアリングを行ってください、接続完了後バンドを最新バージョンに更新してください |
| バンドの時間表示形式は、スマートフォンの設定によります、スマートフォンが12時間形式の場合は、バンドも12時間形式となります |
| バンドのホーム画面で、画面中央を長押しし、バイブレーション動作の後に画面を左右にスワイプして、文字盤を切り替えることができます |
| 1. realme linkアプリのトップページにて、realme watch sのマークをタップします 2.同期完了後、｢設定｣ボタンをタップし、[文字盤ギャラリー]をタップします 3.好きな文字盤を選択し、[文字盤の同期]をタップすると、1〜2分後に文字盤の同期が完了します |
| バンドと充電ケースをゆっくりと接続し、完全に合わせるようにしてください |
| 添付の説明を参照してください |
| realme linkアプリ-マイページ-設定-アプリの保護の手順に従って、設定してください |
| 文字盤画面をタップし、下にスライドすることで表示されます |
| スマートフォン使用中、画面がオンの状態ですと、メッセージ通知は表示されません、メッセージ通知が必要な場合は、以下の設定を行ってください：realme linkアプリのバンドをタップし、詳細設定ページ、メッセージ通知をタップ、｢画面がオフの場合だけメッセージ通知します｣をオフにします |
| バンドを正常に使用できるにもかかわらず、realme linkアプリの端末ステータスが異常となる場合は、以下の操作をお試しください 1.設定内で「アプリの保護」を有効にします 2.ホーム画面で下にスワイプし、画面を更新します |
| 1.バンド起動後、ペアリング前の場合は言語リストより選択できます 2.ペアリング後の場合、スマートフォンのシステム言語を変更すると、バンドも変更されます 3.ペアリング途中にスマートフォンのBluetoothがオフになった場合、バンドが再接続された後に、スマートフォンの言語と同期されます |
| 1.realme linkアプリとペアリング前に、バンドで選択した言語がスマートフォンと異なる場合は、ペアリング後もバンドの言語は変更されません 2.スマートフォンの設定でシステム言語を変更するか、スマートフォンのBluetoothを一度オフにし、再度オンにすることでバンドの言語が変更されます |
| realme linkアプリーーファミリ——健康——カードの編集——女性健康を追加 |
| realme linkアプリーー管理デバイスカードで——アプリケーションセンタ——女性健康を追加——完了 |
